こんにちは。
今回はテンマクデザインのムササビウィングを簡単に綺麗に、且つ最速で設営する方法のご紹介です。
デイキャンプやBBQなどを河原などで行う季節になってきましたね。
先日、近くの某河原にデイキャンプに行ってきました。気温は32度にもなり日陰なしでは到底過ごせないような暑さでした。
そーなってしまうと、デイキャンプやBBQなどを楽しむのに必要不可欠なのがタープです。
簡単に日陰が作れて、しかも自分たちのスペースが作れるのでとても重宝しますね。
そんなタープですが、今回は堀田貴之氏プロデュースのウイングタープ “TULSATIME ムササビウイング”を使って日陰を作りたいと思います。
このムササビウィングは、比較的簡単に張れる事も選ばれている理由の一つだと思います。ただ、結構シワが寄ってしまったり、ペグの位置なども含め意外と上手く張れない。。。という方も多いのでは無いでしょうか。
まずはムササビウィング商品詳細
素材本体生地:コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み
ポリエステル65%コットン35%※2017年生産モデルから張綱は「白」
自在は「赤のアルミ自在」に変更になりますサイズ(約)390×380/240(幅)cm重量(約)本体/1,900g、総重量/2,150g
※2015年モデルより生地改良の為、重量が変更となっております。付属品収納袋、張綱/φ4mm×4.5m×1本、φ4mm×3.5m×3本、φ4mm×1.5m×2本
※ポール、ペグは別売りになります。原産国ベトナム
今回2017年製ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionを使用しています。
それでは次のページからムササビウィングの設営方法をご説明して行きます。