こんにちは。
冬キャンプシーズン真っ只中ですね!インスタなど見ていると、みなさんほんと好きですよね。キャンプ。
っていっつも思います。
冬キャンプといえば、「焚き火」ですね!
ほとんどのキャンプ場では、直火が出来るキャンプ場も中にはありますが、焚き火台たるものを使用して焚き火をするスタイルが主流です。
焚き火台とは言うものの、バーベキューをしたり、普通に調理をしたり、お湯を沸かしたりなどなど焚き火をしながら色々な使い方があると思います。
今回は、そんな数ある焚き火台の中で、自分で使っている焚き火台の紹介と、是非試して頂きたい便利アイテムのご紹介をしたいと思います。
使用している定番焚き火台
まずは自身が使っている焚き火台をご紹介致します。
UNIFLAME ユニフレーム ファイアグリル
定番中の定番ですかね。 Snowpeak焚き火台の半値くらいです。(高価で届かないです。。)このくらいならガシガシ焚き火で使っていけるだろうと思いこれにしました。
BBQも楽しめるファイアグリル
焚き火だけでなく、焚き火・炭火料理が楽しめるファイアグリル。
43cm角の平らな炉面で、ダッチオーブン料理の際、火加減のコントロールが容易にできます。
簡単な組み立て、コンパクトな収納。
■サイズ
使用時: 430×430×330(網高)mm
収納時: 380×380×70mm
材質/焼網: 鉄・クロームメッキ
本体: 18crステンレス
脚: スチールパイプ
重量/2.7kg
■耐荷重
20kg
定価: 6,900yen税込
なんと専用バッグ付きなんですね汗 普通に店舗で購入したのでバッグつてませんでした。。
純粋に焚き火をするのはもちろん、BBQやダッチオーブンを使っての調理など万能でキャンプでは活躍すること間違いなしですね。
ただただ一つ気になる所がありまして・・・
ファイアグリルの気になる所
コストパフォーマンスに優れ、頑丈で製品の質も良いUNIFLAMEのファイアグリルですが、個人的に1個だけ気になる所があるのです。
それがこちら
この青く色がついている部分。ロストルから網までの高さが低いんです。
この高さがあまり無いのと、調節が効かないので、薪の追加や、火加減がとてもし辛いんです。
同じように思っている人もいるようで、ググってみるとボルトを追加して高さをかせいだりして調整してる人もいるほど。。
ここをなんとかしたいんです!!
と言うことで、ここからが本題です。やっと。。。
UNIFLAME【ユニフレーム】 ファイアグリルをさらに使いやすくするアイテム
結構探しました。
ホームセンターを巡ってサイズの丁度良い物を。
で、見つけたのがこれ!
まずは画像から
完全にピッタリとは正直いかないのですが、脚が二箇所対角にがっちりハマります。なので、安定感抜群なんです。
しかも高さ調節出来る!
結構高さを出しときは画像のように上に装着。
少し低めにしたいときは、45度回転して直接ロストルの上に置くことで2段階の高さ調節および火加減調節が可能です。
では商品紹介。
ニトリキッチンラックM
Price 514円(税込)
なんと破格の514円。
スペック
サイズ(約): 巾31.6×奥行27.6×高さ16cm
主な素材: スチ−ル
重量: 約750g
折り畳みができて収納性もよく、持ち運びも便利です。
この価格であれば、熱で曲がってしまったりしても追加買いが出来る!
なんとも素晴らしいアイテムなんです。
同じ様に考えている人がいましたら、是非是非試してみてください!
自分の身内には結構勧めてて、かなりの高評価をいただいています!www